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過去生と中間生への旅

ヒプノセラピストの友人から、思わぬギフトを贈ってもらって、

受け取ることを決めた日から、何かが変わっているのを感じます。

迷っていた状態から、ある意味、覚悟を決めたので、関係する物事が、自然と振り分けられてゆくような感覚です。

 

友人からは、事前のワークも提供されています。

数日おきに、ものすごい文字数のメールが届きます。

そこに書かれているワークを行って行くのですが、なかなか追いつきません。

セッションの日程も2回に分けて行う事に決まりました。

それまでに、ワークを追いつけるよう、がんばってます。

 

友人の説明では、1回目のセッションで、まず過去生の自分に入るのだそう。

その時の未完了な体験をやり直すようです。

過去生に入る体験は、いわば練習。

次に中間生という所へゆくセッションを行うのだそう。

ここは、なんと、生まれる前の世界なのだそうです。

自分が今生で何を計画してきたのか、体験するのだそうです。

 

当日、どうなるのか、まったく予測不可能です。

友人で無ければ、怪しいからと断った事でしょう。

 

友人の人柄を知っているので、不思議と怖さはありません。

替わりに感謝が湧いて来るのでした。

 

 

 

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