風が優しく吹き渡る

優しく吹き渡る風のように、日常に感謝と笑顔を届けてくれる、ヒト・モノ・コト達

母の日に贈る花へ込めた詩

   

遠く離れている母
元気で居てくれる有り難さを、しみじみと感じます。

母は、私が何かを贈っても、あまり嬉しいそぶりを見せません。
逆に、「もう要らない、もう贈るな」とよく言います。

それで母の日や誕生日には、何も出来なくて困っていました。
何も受け取ってもらえない事に、
私は、愛されていないのかしらと、思いつめた時期もあります。

けれど、ある時、気付いたのです。
本当は母も嬉しいのだと。

つまり
母は自分が、喜ぶ姿を見せると、
ますます私が何かを贈るから、それは、負担をかける事になると思っている。
だから、「もう要らない、もう贈るな」と言うのだと。

もうすぐ母の日、
今年も母が好きな花を贈ります。

~ お母さんへ ~
産んでくれたおかげで
私はこの星に来ることが出来ました。
本当にありがとう。

なかなか、帰れないけれど
いつでもサッと、会いに行ける自由を手に入れるから、
どうか待っててね。

e87.com(千趣会イイハナ)

 - ヒト・モノ・コト